2018年06月19日
命名は・・・
ケロのすけさんの雑誌の付録「おじぎ草」
植物を育てることがあまり得意ではない私としては「芽が出なかったらどうしよう・・・」と心配していたのですが、ケロのすけさんの毎日の熱心な水やりと声掛けの成果!?ちゃんと芽が出てきました!
さっそく「おじぎちゃん」と名前をつけたケロのすけさん。
しかし、その3分後・・・
「やっぱり『おじぎのすけ』って名前にすればよかった・・・」
なんかボソボソつぶやいている・・・と思ったら。泣いてる!?(笑)
いや、いいじゃん、今から「おじぎのすけ」にすれば・・・と言うも、
「もうシールにお名前書いて貼っちゃったの!もう変えられないの・・・だいしっぱいだよ・・・」しくしく。
せっかく芽が出たのに大失敗なワケがない!
そうだ!本当の名前は「おじぎのすけ」なんだけど、長い名前だから呼ぶときは「おじぎちゃん」ってことにするのはどう?
母、渾身の提案(笑)
すると意外にも「おーっ!それいーねー!」と盛り上がり(笑)
ケロのすけさんよ、人生、そんな簡単に「大失敗」と思ってしまっては、もったいないぞ♪
ふと気づくと観察日記まで。すごいなあ。小学校の理科の授業を思い出しました。
6/18 2018
おじぎちゃん
とうとう めが でました
(その え だよ) ↓
やったね ほんとうだよ
おじぎちゃんも がんばってくれたから
おおきくなりました
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