2017年11月26日
表裏一体
昨日の気功の手 整体講座。
武術をやっていらっしゃる先生からは、いつもとはまた違う視点からのお話がきけて興味深いです。
ヒトの急所。
敏感だったり、内臓が近かったりするので、強く刺激すれば痛くなったり苦しくなったりする場所。
なので武術では対戦相手の急所を狙うわけですが。
殺法と活法は表裏一体。
「急所」といわれている場所にやさしく触れれば、それは療法となり、カラダによい影響が出ることが多い♡
(全部の場所に触れられるわけではないけど)
ということで、ヒトのカラダの「急所マップ」を資料としていただきました。
「急所」といわれているところって、私が思っている以上にたくさんありました。
(ほんの一部だけ紹介)
我が家はテレビをみないのでなかなか機会はないのですが、こういうことが頭に入っていると、格闘技などを見る時もまた違った角度からみえたりするんだろうなあ。
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